トップ > ツール > BattleCraft > 導入 解凍自己解凍形式になっているので、ダブルクリックで解凍できます。 適当なフォルダを指定して、BattleCraftを展開してください。 かんたんな導入法BattleCraft.exeを起動すると、タスクトレイにこんなのが出ます。 ここでIRCを起動します。 この画面が表示されれば、設定は終了です。このままで、ゲームの検索/公開等、機能します。 BattleCraft.exeのショートカットを、スタートアップに登録しておくといいでしょう。 設定ここの設定をしなくとも、BattleCraftは使えます。が、より便利にしたい方は是非どうぞ。設定を変更するには、タスクトレイのアイコンを [右クリック] -> [設定] で、ウィンドウを開いてください。チャンネルと、ポートの[ポートを開放]を主に利用するかと思います。 チャンネル使用するチャンネルを登録します。BattleCraftはここで設定されたチャンネルを監視し、IPアドレスを収集します。ゲームをするチャンネルを記入してください。いくつでも登録できます。
チャンネル一覧が空欄のとき、全てのチャンネルを監視します。 IPアドレス見つけたIPアドレスが記録してあります。特に、設定の必要はありません。 最大登録件数は変更できますが、多くの場合20件で十分です。 ポートUDPパケットを転送するポートを指定します。特に設定の必要はありません。WarCraft3、StarCraftの場合、6112 を登録すれば大丈夫です。いくつでも登録できます。 0 ポートを登録した場合、全てのUDPパケットを転送します。ゲームの利用するポートがわからない場合に便利ですが、セキュリティ面から、あまりおすすめできません。 [ポートを開放] にチェックを入れると、ルーターと通信して、指定されたポートをUDP/TCPの両方で、開放します。初期状態では、開放されていません*1。 その他現在のステータスが表示されます。特に設定の必要はありません。 [リアルタイム検索]にチェックを入れると、WarCraftがLANゲームの表示画面にあるとき、ゲームをリアルタイムに検索します。*2 IRCIRCにゲーム情報を表示させたい時に使います。表示させたい場合は、以下の操作が必要です。
BattleCraftをバイパスすることで、指定したチャンネルにゲーム名を告知したり、自分の画面に、ゲームに参加したプレイヤーの名前(と、IRCのハンドル)を表示できます。 |